「防災・災害意識と住まい調査」について~ライフライン遮断にも備える住まいの必要性が明らかに~| 住環境研究所
ライフライン遮断にも備える住まいの必要性が明らかに
積水化学工業株式会社 住宅カンパニーの調査研究機関である株式会社住環境研究所が、持家戸建取得済み、および持家取得計画層の“被災経験者”、既婚者、25 歳以上を対象に実施したアンケート調査結果です。
【実施期間:2019年2月28日~3月4日】
調査結果のポイント
- 1.災害時のライフライン停止実態、停電経験者は7割、断水経験者4割。
- 2.災害時に困ったことは、トイレが使えない、電気が使えないなどライフラインに関すること
- 3.住宅取得計画者がのぞむ住まいへの設備配慮は、電気や水などのライフライン対応
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