耐震補強工事 実施者はどんな人?:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合
木耐協 耐震診断結果 調査データ
耐震補強工事を行った人の割合や建築年代別の割合、工事金額、耐震補強工事実施の有無と巨大地震への意識など。
- 耐震性がある住宅でも2割の人がさらに補強工事を実施!
- 補強工事をした66%の人は「自分が東日本大震災クラスの巨大地震に遭う」と思っている
- 昭和56年を区切りとしたいわゆる新・旧耐震で工事実施率に大きな差はみられない
- 耐震補強工事の平均施工金額は161万4,920円。【旧耐震基準】182万9,944円、【新耐震基準】145万9,843円
- 工事を実施した人の過半数は150万円未満。旧耐震と新耐震では平均工事金額に約37万円の差
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- 情報元
- 木耐協 耐震診断結果 調査データ《耐震補強工事 実施者はどんな人?》(2018年8月21日)
- 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合